One Voice

千秋楽から一週間ほど経って。

あれからずっとキュヒョンさんについて考えを巡らせていたんですけど昨日突然整理がついたから、書いてみようと思います。(自己満)

 

今アメリカにいるからもちろん会場に足を運ぶことはできなかったし、だから個人的には寂しくて悔しくて私の目では見ることのできなかったツアーになってしまったんですけど、それでもあがってくる写真や動画、えるぷのレポを見て毎公演楽しみにしてました。

にっくなっくの時よりも遥かに上達した日本語、増えた日本語楽曲。

自分でできることが増えたことはえるぷはもちろん、キュヒョンさん自身も嬉しかったし自信がついたんじゃないかなと思います。

だから短期間っちゃ短期間のうちに二回も日本でツアーをしてくれたのは自分自身への挑戦でもあったし、えるぷにできるだけ会いたいっていうキュヒョンさんの想いから来たものかな〜〜〜なんて。

 

キュヒョンさんって泣かないじゃないですか。泣いたとしてもばれないようにこっそりしてるか、本当に堪えるか。

そんなキュヒョンさんが、聞いて・見て分かるような泣き方をして、「えるぷの前でも泣いてくれるようになったんだ〜」って思ったのと同時に「これから先の2年のことを考えると本当に寂しいし不安なんだろうな」って思います。きっとあの涙は、嬉しい幸せの感情からきてるだけの涙じゃない。キュヒョンさんが今抱えてる不安な気持ち、寂しい気持ち全部が混ざったもの。そんな気持ちを共有できるのは切なくもあり、嬉しくもある。

 

まだ入隊日は発表されてないし、もしかしたら私も韓国で会える機会があるかもしれない。留学前に足を運んだ現場で散々自分のキュヒョンさんへの想いは伝えてきたけど、もう一回この目に焼き付けたいな〜

 

キュヒョンさんの歌たちにかわいそうな思いはさせないよ。たくさんたくさん聴きます。また日本でキュヒョンさん見られる日をず〜〜〜っと待ってます!