7人の関ジャニ∞

 久しぶりのエントリーだけど寂しいなぁ

 いろんなオタクやってますけど、ホームは他のどこでもない関ジャニ∞ですもん。もう10年近くだよ。

 

 フライデーにフライングで記事が載るまで、7人のうち誰かが居なくなるだなんて、考えたこと一度たりともなかった。これからも関ジャニ∞は最後の時まで7人で、私もその7人にフラフラしつつもしがみつくもんだと。

 でもまた去年の冬に引き続き、この世に絶対はないんだなぁと。いくら仲が良くてもグループに居続ける訳ではない、そんな世界に彼らはいるんだーって。

 本当に泣けたというか会見見ながら勝手に泣いてたし、過去のものに触れるだけで泣けてしまう。関ジャニ∞は7人で居て当たり前だと思ってたから、私は会見に7人出てきても「あぁヤスがいないわぁ大丈夫かな」って自然と考えたのみ。あとはみんなの言葉を聞くだけだったけど、周りの意見聞いて「そっか、普通こういう会見メンバーは出てこないか」って改めて7人の結束は嘘じゃないって実感。こんなことで…だけど。

 

 さっきラジオで大倉さんが自分の会見時の態度を反省していたけど、私はかなりアレ救われた。他の誰でもない自担があぁだし私もまだ受け入れなくていいやって。てことで1週間経つけどまだ受け入れられないというか、未だに何で?って感じ。時間かけて理解してこ。

 7人とファンとしての私の思い出はまだ振り返る時じゃないかなと思うからとりあえず、今の率直な気持ちを残しときたくて書いたエントリーです。

 今願うことは6人が元気でいますようにということと、渋谷さんが後悔しませんようにということと、二度と私たちがこんな想い経験しませんように、です。