V6 26th Anniversary

坂本昌行さん

長野博さん

井ノ原快彦さん

森田剛さん

三宅健さん

岡田准一さん

V6としての26年間、26周年。

おめでとう。そして、ありがとう。

 

V6を大好きになって8年、26年という年月の中ではほんの少しの期間だけれど、どんな瞬間も楽しくて幸せでした。

初めて生で6人を見たのは24時間テレビで、初めて生で聴いたのはBelieve your smile。だから今回のライブもビリスマで涙が出てしまって。

これからの未来に新たなV6の姿はないかもしれないけど、健くんが言っていたようにこころの中に6人の姿はずっと映っている。全部見切るには時間が足らないほどの26年間の曲たち、作品たちがあって。みんな生きてるし、これでさよならじゃないし!

 

子供の頃から大人になるまで6人が過ごした26年間は絶対に色褪せることない日々だろうし、築き上げた関係性もファンの我々には想像もできないくらいに崩れない強いものだと思う。

 

だから少しでも未来に期待をしながら、昨日までと変わらず、今日からもV6を愛していきたいと思います。ありがとう、また会おうね。

20181231 渋谷すばるさん!!!

すばちゃん、元気ですか?

どこで何してますか?歌ってますか?

私は7月から5ヶ月経った今もすばちゃんがとても恋しくて、その姿を見たくて、声を聞きたくてたまらないです。

心が離れていた時期もあったのに、こんなにすばちゃんってエイトにとっても、私にとっても変えが効かない存在だったんだなって何度も何度も痛感してます。

1231を持ってすばちゃんは正式にジャニーズ事務所を離れ、新しい道を進むことになりますね。

次のすばちゃんの道もぜったいに輝かしいものにしてください。

辞める決断をしたすばちゃんが誇らしいって思えるような道を歩いてください。

 

きっと何年かは亡霊でいますけど、許してね!

大好きです。

 

GR8EST 9/7

行ってまいりました!9/7 東京ドーム公演。

6人の関ジャニ∞を生で観るのはあれ以降初めて。

本当は最初からいたかったんだけど、当日の夕方にイタリアから帰ってきたそのままの足で向かい、1時間の遅刻…。ご縁があれば他の公演に入りたい。

 

で、私が思ったことをつらつら書くだけだけども。

MC中に入ったんだけど、自然と右からも左からも人数数えてみた。まあ、6人だったよね。ウッとはなりましたけど。でも曲がやっぱりこれまでのを歌ってる分、歌割りがどうしても違和感じゃないですけど、記憶のものと違うから。渋谷さんの声を頭の中で再生しちゃってたなぁ。今年内は縋ってもいいかなぁと思ってるけど(笑)

 

ユニットはとても楽しみにしていたので間に合ってよかった。錦戸さんと大倉くんはやっぱりアイドルだなあと思いつつ、高速トロッコは笑えるよね…

 

渋谷さんの声をずっと恋しく思いながらも、本人たちは6人であることをもう後ろ向きには捉えていないしこっちも頑張って受け入れないとなと思ったかな。でも自分のペースで。私、みなさんがそれぞれツイッターやブログで渋谷さんへ向けてのメッセージ?を書いている中まだやっていないんだよね…別に誰も読んでないからやってもやらなくてもいいんだけど、ファンとして意識を変えるには通過儀礼な気がしますね、いずれ書こう。

 

6人でも決して「物足りない」とか「7人のほうが」とは思わなかった。渋谷さんが恋しいなって思っただけ。だから私はこれから6人の関ジャニ∞についていけるし、ついていきたいって感じられたから、これからもしがみつこう!

 

ありがとう関ジャニ∞

 

 

関ジャニ戦隊∞レンジャー 7/12

 たまらん。たまらん。たまらん。ツイッターとか見ずに開いたから場所間違えすぎた笑 危うくエレベーターホールで泣くとこだったわ。半泣きだったけど。

 

 前エントリーから錦戸さんの話が多い気がするけど、錦戸亮とはどういう想いですばちゃんの隣で歌い続けてきたのかをまざまざと感じる1週間だったからな。

 

 レンジャー、いつも通り開いて上から読むじゃないですか。まあ覚悟はしてたけど、まさか錦戸さんがそんなメールを送っていたとは。これからを引っ張るんだっていう錦戸さんの想いは節々で聞いてたけど、去るすばちゃんに宣言というか伝えるまでだったなんて。キャラや立ち位置的にグループへの愛情とかファンへの気持ちとかあんまり表立って言う方じゃないと思うんだけど、だからこそグッときた。こーんなにグループに対する想いが強いのか、このグループに「永遠」まで感じていたんだって。その信じていたものがなくなってしまったわけだけど、今この瞬間は関ジャニ∞として精一杯やるって言う錦戸さんの言葉にはひとつの曇りも見えないから、引っ張っていく錦戸さんについていきたい。

 でも本人が寂しかった、グズグズだったて教えてくれたのはなんだか嬉しかった気も。ファンにしか読めないところで正直に気持ちを長く書いてくれて、あまりこういうのやらない錦戸さんだからびっくりはしたけど。気負ってる気もするけど仕方がないタイミングなのかな。錦戸さんだけじゃなく、ほかのメンバーもみんな同じ方向見てて同じような想いだと思うから改めてグループでいることのメリット?、助け合えるってところをフルに発揮して踏ん張って欲しい。そしたら私もファンとして頑張る。

 

 多くは書かなかったすばちゃんが錦戸さんからのメールに触れたこと、それだけ胸に響いたんでしょう。そして初めて使ってくれた写真機能、笑顔の7人。うん。

 

 ラジオもレンジャーも終わり、もう本当にすばちゃんからの発信は年を越えるまでないかもしれない。今までの言葉も大事に、これからまたどこかですばちゃんの言葉聞けますように!

 

∞2018/7/8の週∞

 タイトルの通り。

 すばちゃんが関ジャニ∞としてテレビに出た最後の週の話。

 つらすぎて笑、振り返っても涙が出そうなんですけど今この気持ちって悲しいかな、いつかは薄れて行くものだってわかっているから書き留めておかなきゃね。

 

 4/15以降、関ジャニ∞のことは大事に見てきたつもりだったしあんまり悲しむこともしたくなかったのに、いろんな番組ですばちゃんの顔を観ていたら「いなくなるんだ」って分かっていたはずなのに、やっぱり受け入れてないってはっきりわかりました。

 いまだになんですばちゃんがいなくなるのか正直意味がわかりません。ずっと真ん中で歌っていてほしいし、バラエティでもすばちゃんにしか産み出せない独特の笑いを起こしていて欲しい。6人に囲まれるすばちゃんを観れないって、意味がわからない…。しんどい。

 

 7/6のMステからの3日間連続生放送。どんな気持ちでみようかな〜って思ってても実感がなさすぎてフワフワしていたから、心のどこかではいなくなるってわかっていても理解しきってなくてMステは泣きそうになりながらも普通に観れて…しんごとの思い出話は切なくなったけど錦戸さんが通常通りオチなさげな蕎麦の話をするもんだから笑

 7/7はクロニクルから。私、エイトの楽曲では即答レベルでヘブンリが1番好きで。いつ聴いても染みる。そんなヘブンリ、7人の体制でもう一回って祈っていたらまさかのクロニクルで。もう頭あがんない笑 やすの演奏でしみじみと歌われるヘブンリ、たまらなかった。いろんな泣けるヘブンリがあったけど、もうこの大好きな歌で優しく歌ってくれるすばちゃんはいなくなる悲しさと、やっぱり好きな歌は好きだっていう想いがごっちゃ。最後かけあいですばちゃんの顔を見る錦戸さん、どんな想いだったのか。

 MUSICDAYは、ジャニーズの面々に囲まれてシャッフルでアイドルしてくれるすばちゃんが最後だって思うといよいよ悲しくて、オモイダマはもう。オモイダマは個人的にも受験を支えてくれた歌で、紅白でも歌ったしエイト的にも熱い想いのこもった歌だと思うんですよ。最後に聴けてよかったけどね、すばちゃんよ、いなくなるって決めたのはあなたなんだから、そんな顔しないでって言いたくなるような表情で。あとね、観ている分にはメンバーたちは本当に前しか見てないんだなって思えて、私も前を向かなきゃって思わされた。そのあとラジオでの大倉くんの発言も効いたんだけどね。だからこそなのかな、見守る嵐のメンバーにも泣けてしまい。実感がわいてきてなかなか眠れない夜でした笑

 とうとう7/8ですけど、もう朝から悲しくて。周りの雰囲気もあったし、自分自身その日で観られるのは最後って理解はしていたからだろうけど。ほんと、関ジャムはじまってからずっと泣いてた。映像の中で紹介される錦戸さんの「ジョンとポール」発言や大倉くんの「2006年ぶりに隣で歌った」がほんっとたまらなかった。この人たち、すばちゃんのことめっちゃ好きじゃん。というか他のメンバーのコメントも全部すばちゃんありきでしたからね。ずっと歌っていたいんでしょっていう。あとその場のコメントも錦戸さんが積極的に発言してて、今日の彼は違うなって感じてた。

 3曲。最後の3曲。あんなに私が号泣する無責任なんて一生に一度でしょうね。楽しい歌だし思い出としても楽しいのばっかたはずなのに、何聴いても切なくて切なくて。CMいったけど落ち着かないままロマネよ。無理でしょ笑 自分が泣いてたせいでメンバーの表情リアルタイムでは観れなかったし。でも、この素敵な大阪の歌、エイトとエイターの歌を、この人たちが大事にしてくれていて最後にまた7人で歌うところを聴かせてくれて、胸がいっぱいでした。あとから気づいたけど錦戸さんロマネの時点できてたね。ラスト、LIFE。個人的にエイト好きになって1年後ぐらいにリリースされた歌で、初主題歌初バンドシングルっていう大事な節目?を見届けていたしこっからエイトの道はほんっとに変わったと思うから私にとっても大事な歌。歌詞もこの状況の彼らにはまりすぎだし。ああ最後だって思って聴いてもよくわからなかったけどまじ泣いて笑、そしたら錦戸さんが自分のパートで声でなくなったからまさかと思ったらそのまさかだよ。この日1番明るくいてくれた錦戸さんが泣いてて。もうこっちは「あああああにしきどおおおお」って言うしかない。そりゃ寂しいに決まってる、いちファンなんかの何千倍も濃い時間を過ごしてきたし、隣で歌うことが錦戸さんにとってどれだけ大きなことなのかこの日になって痛感させられていたから尚更。でまた大倉くんの「あの日交わした約束を〜」での笑顔。なんでそんなに笑ってられたの。推測しないけど。

 あっという間に終わっちゃって、錦戸さんの「寂しい」って言葉を聴いてファンもまだ寂しがってていいかなって思いにもなれたし、感情ちゃんと出せてよかったて思って。でね、ヨコヒナよ。強くいてくれてありがとう。最後に大事な尊い三馬鹿の姿見たかったし本当はもっともっと2人の、特にしんごが思ってること聞きたかったけど3人が年上3人だったから、いちファンとして安心して関ジャニ∞がここまで大きくなったのを見ていられた。やすは体調のこともあるのに、まず3日間姿を見られたことが本当に嬉しかったし、やすくんはもうそりゃあすばちゃんといろいとあったろうから笑、もっともっと気持ち聞きたかったけど、2人には2人しかわからないものがこれからもあるでしょう。まるちゃんも泣かないようにふるまって、笑っててくれてありがとう。すばちゃんとの独特なかけあいとか、2人の根っこで繋がってる感がこれからも続きますように。まるちゃんの演技これからもたくさん観てくれるといいなあ。大倉くん、10年も好きでいればそりゃ変わるよね笑 きっと前だったら泣いてたのは大倉くんでもおかしくないしふてくされたまんまでもおかしくなかったと思うんだよね、それが悪いんじゃなくって大倉くんらしいグループの末っ子って感じで。でもほんっと大人の男になったのね笑 頼もしすぎたよ、ラジオの発言もドラム叩いている姿も。本心は分からないけど、やっぱり後ろからいつもグループを観ていて年齢的にも下から支えてきた大倉くんの表情言葉には説得力があります。そしてすばちゃん、全然メンバーの顔見ない。見たらもうなにかが壊れるんだろうなってのは伝わってくる。最後の最後まで涙を見せなかったすばちゃんは正直かっこよかった。これからのステージに本当に1人で向かって行く覚悟が強いんだって。番組はあっという間に終わっちゃったけどそっからずーっと3時間ぐらいエイト語ってた。笑ったり泣いたり。寂しかったな。

 

 やっと、「すばちゃんがいなくなること」を意識したこの週は、思っていた以上に悲しくて寂しくて苦しかった。いっぱい泣いてしまって、でもそれだけ私は関ジャニ∞を見てきたし思い出もたくさんあるし、今でも変わらず好きでたまらないんだって再確認する時間もあり。でもねーいろんなこと考えたし言ったけどシンプルに「すばちゃんほんといなくならないで」に尽きる…。これからじわじわ実感して行くんだろうし、エイト的にはいつまでもすばちゃんを引きずるファンなんて見たくないのかもしれないけど、しばらくはメソメソするだろうな。でも、ファンってやすくんの件でも実感したけど悲しいくらいほんの一部しか知らなくって。だからすばちゃんが辞めるのも具体的にどんな経緯で、どんな話をして、どんな想いでお互い話し合いを重ねていったとか全然わからないし、もしかしたら7人の間で交わされたかもしれない約束とか、出た結論も全く知らないじゃない。表面上しか知らないから泣くしかないし簡単に前は向けないんだよね。ゆっくり受け止めて行くしかないよね。

 

 はーーーーーー長い長い。でも書いておきたかった。レンジャーでまたひと泣きしたからそれは別エントリーで書かなきゃ。笑

 7人的にもファン的にも精神的に忙しい週だったと思います。みんなみんなお疲れ様。ここから先は楽しい明るい道だけだったらいいのにね。

 

※いや書き忘れるとか大失態。私、エイター呼びが苦手になってたんですよ何色とか付きだしてから特に。最近はエイト担って言いかたしてるし。でも最後の最後に聞けたすばちゃんの叫びは、何年かぶりに心の底からぐわっと嬉しかった。ちゃんと呼んでくれたなぁって。ありがとうすばちゃん

 

7人の関ジャニ∞

 久しぶりのエントリーだけど寂しいなぁ

 いろんなオタクやってますけど、ホームは他のどこでもない関ジャニ∞ですもん。もう10年近くだよ。

 

 フライデーにフライングで記事が載るまで、7人のうち誰かが居なくなるだなんて、考えたこと一度たりともなかった。これからも関ジャニ∞は最後の時まで7人で、私もその7人にフラフラしつつもしがみつくもんだと。

 でもまた去年の冬に引き続き、この世に絶対はないんだなぁと。いくら仲が良くてもグループに居続ける訳ではない、そんな世界に彼らはいるんだーって。

 本当に泣けたというか会見見ながら勝手に泣いてたし、過去のものに触れるだけで泣けてしまう。関ジャニ∞は7人で居て当たり前だと思ってたから、私は会見に7人出てきても「あぁヤスがいないわぁ大丈夫かな」って自然と考えたのみ。あとはみんなの言葉を聞くだけだったけど、周りの意見聞いて「そっか、普通こういう会見メンバーは出てこないか」って改めて7人の結束は嘘じゃないって実感。こんなことで…だけど。

 

 さっきラジオで大倉さんが自分の会見時の態度を反省していたけど、私はかなりアレ救われた。他の誰でもない自担があぁだし私もまだ受け入れなくていいやって。てことで1週間経つけどまだ受け入れられないというか、未だに何で?って感じ。時間かけて理解してこ。

 7人とファンとしての私の思い出はまだ振り返る時じゃないかなと思うからとりあえず、今の率直な気持ちを残しときたくて書いたエントリーです。

 今願うことは6人が元気でいますようにということと、渋谷さんが後悔しませんようにということと、二度と私たちがこんな想い経験しませんように、です。

2017年

書きたいことはいっぱいあって、ネタもあるし

うーん

でも、やっぱりここでも残しておきたいから書くね

(誰も見てませんしw)

 

私はこのブログでこそしゃいにに触れたことはないけど、かれこれずっと大好きです

寂しい心を埋めてくれたのはずっとしゃいにで、留学中という新しい場所だからこそ余計に、活動を精力的にしてくれた五人にますます惹かれて

 

なにがどうつらかったかというのは私には分かり得ない

でもとにかく苦しかったんだよね

元気たくさんもらったのに

ごめんねっていう言葉と

ありがとうっていう言葉と

とにかく言いたいことはいっぱいあるんだけど、

SHINeeはこれからも五人だよっていう言葉も重かったのかなって思うとそれすら簡単には言えないんだけど、

でも

私はSHINeeのジョンヒョンも、ソロのジョンヒョンも、そしてキムジョンヒョンも全てを愛しています

ずっとだよ